桜吹雪昇の【何故彼女が出来ないのかを俺が解決する】

おめでとうございます! このブログを開いたあなたは、今彼女を作ることへの第一歩を踏み出しました。

ホストから学べ

【ホストの学校】

 

•ゼロから自信を作り出す。

誰よりも「カッコよくなりたい!」「売れたい!」と強く願う気持ち、努力に対して自信を持つ。

 

•反骨精神

「俺はこうだ」「俺はこうなるんだ」という信念を持っている人間が成功する。

 

•身なりがしっかりしていなければ、どんなに立派なことを言ってもダメ。いいかげんな格好をしていると、それだけで「やる気なし」と判断される。

 

•キャッチは質より量。

「一打数一安打の十割」より

「二十打数二安打の一割」

のほうが価値が高い。

 

•「理想の男性像」は女性にとってバラバラだが「理想のデート像」はだいたい共通している。

理想のデートを演出出来れば、七割までの女性を満足させられる。

理想のデートとは、男が一方的に女性を楽しませるデートのこと。

 

•「信頼」

精神的に頼りにされること。

相手の胸にあること全てを吐き出させてあげる。

 

•服やアクセサリーにかけたお金は後で自分のもとに帰ってくる。

UNIQLOでまとめた男性と

ブルガリでまとめた男性とでは

どちらが選ばれるか。

結果的には高い服を選んだほうが得。

 

•「芯」があれば売れる。

自分の考えをしっかり持ち、それをつらぬく強さ。

何かを言われたとき、5回に1回は

「それはダメだよ」「そんなことはやめろ」とビシッと言う。

 

•客は客が呼んでくれる。

お客さんは「人気者」が好きなので、客が集まる人にはどんどん客が増えていく。

 

•サボテン

ポケットにサボテンを入れておく。

喧嘩になったらポケットに手を入れ、「いってぇ」と叫ぶ。

サボテンを取り出し気まずい雰囲気から脱出する。

 

•髪の毛を触られたときの反応で、気を許しているかどうかわかる。

 

•メールはしない。

電話は五分一回よりも、一分五回の方が効果的。

 

•仲間から信頼されない人は、お客様からも軽く見られる。

 

•同じやり方をしても結果は同じ。

結果が出ない時は、自分の何に原因があるのか考える。

売れている先輩を観察して研究する。

 

•一生忘れられない誕生日の演出法

景色が綺麗で有名なレストランに連れて行き、用意していた花を渡す。

 

•下ネタは自分の趣味でやると下品になる。

ありえない下ネタならオッケイ

「俺、超Sでざ、女の子にサランラップ巻くんだよ。その上をハサミでなぞるのが好きでさ」

 

•電話番号を聞いたら、メモに年齢、出身、特徴を書く。

 

•ライバルがいれば成長出来る。

 

•基本に忠実

女の子と仲良くなる。

電話を聞いてまた来てくれって連絡する。

その一連の流れの中で、女の子を褒める。

「可愛いね」「こんな可愛い子、見たことないから、今日はしゃべれなくなっちゃう」

尚且つその子とバイバイするまで、最初に何に対して褒めたのかを忘れないこと。

 

•どうやったら人は喜ぶか、どうやったら人は安心するかを追求する姿勢をもつ

例)女性用意の香水を付ける。

旦那さんがいた場合、男性の香水の匂いがすると不審に思う。

 

•常時、25種類くらいの趣味をもつ。

 

•ハートのデカさ

様々ないいところ、許し難いところをひっくるめて受け入れる。

 

•遊びのプロを目指す。

美術館、劇場、有名レストランに行く。

遊びも本気!

そういう男がカッコいい!

 

•具体的な目標を持て。

目標は紙に書いて枕の下に敷いて寝る。

 

•健康管理

運動して汗をかいたり、胃に優しいものを食べる。

 

•本を読む

 

•お客様に感謝

 

•最後の最後まで諦めない。

自分を信じて、自分を貫き通す。

 

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